湖西吹奏楽団 第２１回定期演奏会
指揮者下にＣ３７Ｐ改造が２本左右９０度に首を振って置いています。
その左右２ｍに中側にＣ４７Ｔｙｐｅ２，
一番外側にＣ４７Ｔｙｐｅ１を左右９０度に首を振って置いています。
この画像では映っておりませんが、前の左右のマイク後方約１０ｍに
Ｃ３６Ｐを高さ１．５ｍ位にて配置しています。
ここは客席の位置が低いのでマイクの高さをほぼ舞台の高さにして
客席から見てあまり邪魔にならないように配置をしています。
決して音響的には良くないホールですので客席で演奏を聴くと音が混濁してしまいます。
そのためマイクを舞台後ろ約３ｍの処に６本置いて
本来は指揮者の指示通に揃った演奏を撮るようにしました。
マイクの位置が低いのでトランペットやトロンボーン等の音が拾い難いです。
そのため前の左右マイクの後方約１０ｍの処でＣ３６Ｐを置きました。
